平成26年度 白河医師会納涼会
開催:平成26年7月29日(火)
於:ホテルサンルート富士の間
午後6時50分より、ホテルサンルート富士の間にて、計46名が参加して行われた。
定刻より5分ほど遅れて、安部事務局長の進行で会が始まった。まず鈴木茂毅幹事より開会の辞があり、続いて河田博幹事が両幹事の代表挨拶を行った。
穂積彰一会長から、会長あいさつをいただき、早速、乾杯に移った。乾杯の音頭は、関元行前会長から発声をいただいた。会長職を辞してから、予想に反してさらに忙しくなっているとの近況談の後、乾杯となった。
その後しば らくは、親睦をかねての懇親となった。
余興は、「紙相撲トーナメント 白河場所」と銘打った全員参加の紙相撲大会が行われた。
各テーブルの予選を勝ち上 がった14名による決勝トーナメントでは、三浦義人理事の実況解説などもあって、大変盛り上がり、大激戦の末、渡部恭行先生が白河場所の初代優勝者となった。
お馴染みのビンゴゲームでは、スクリーンを活用して行われ、全員がドキドキハラハラしての愉しい会のクライマックスとなった。 次回幹事は、吉田瑞穂先生・菊地洋一先生と決まり、両幹事から挨拶をいただいた。
閉会は、鈴木茂毅副会長から挨拶をいただき、定刻でお開きとなった。