令和7年度白河医師会忘年会

令和7年度白河医師会忘年会

令和7年12月18日（木）　18:45
場所：シン鹿島

令和7年度の白河医師会忘年会が、来賓6名、関係各機関からの参加者も含め総勢40名の出席で開催されました。

青砥務局長の進行にて、近藤佳夫幹事の開会宣言後、引き続き幹事挨拶が行われました。

　続いて医師会を代表して五十嵐盛雄副会長が挨拶しました。欠席された関元行会長のあいさつを代読し、各関係機関や医師会会員への慰労と感謝の言葉を述べました。

　来賓祝辞では、金成由美子福島県県南保健福祉事務所長、小峰由紀子白河市保健福祉部長、佐藤裕治白河警察署長、佐久間義道白河歯科医師会長、三科龍平白河薬剤師会長そして廣澤貴夫白河地方広域市町村圏消防本部消防長といった関係機関の来賓者より、それぞれの立場から挨拶をいただきました。

乾杯は、穂積彰一先生に音頭をとっていただき、皆で賑々しく祝杯をあげました。

乾杯後、医師会の交流を兼ねて招待した星竹敏福島県医師会理事、大木晴夫東白川郡医師会副会長より挨拶を頂きました。

恒例となった忘年会余興でのミニコンサートは、2021年に白河コミネス交響楽団のメンバーにより結成されたGratIa Quartettoの皆さんによる白い恋人、クリスマスメドレーなど一足早いクリスマスを楽しみました。その後、参加者全員が楽しみにしていたビンゴゲームを楽しみました。

ビンゴゲームの時間もあっという間に過ぎ、次期幹事に大高恵一先生と三友正紀先生が紹介され、三友正紀先生より「楽しい会としたいので、皆様のご協力お願い致します。」旨の挨拶がありました。

最後に、金子英彰幹事の閉会の言葉で名残惜しく忘年会はお開きとなりました。