第22回勤務医と開業医の集い

平成24年9月20日(木)午後6時45分
会場:ホテルサンルート白河

第22回勤務医と開業医の集いが42名の参加で行われました。

勤務医と開業医の集い 会場

 

幹事

関元行会長から、開会の挨拶をいただき、例年通り、講演会形式で行なわれました。

関元行会長

発表は、「各科における地域医療連携について」というテーマで病診連携推進委員会担当理事の穂積彰一副会長が5大疾病についての地域連携の仕方を説明され、それぞれの疾患について連携がうまくいっているかについて討論が行われた。

穂積彰一副会長

その後、懇親会場に移動して、前原病院長が乾杯の音頭をとり懇親会が始まりました。

前原和平病院長

懇親会の中で、今年度の新入会員と白河厚生総合病院の新人研修医が紹介されました。

新入会員の南東北泉崎診療所 小林利男院長

締めの挨拶は、金子大成副会長が、本会の意義と役割について話され、閉会となりました。次回幹事は、黒崎祥一先生(白河病院)、大高文典先生(大高整形外科)と決まりました。

金子大成副会長

 

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