平成30年度白河医師会納涼会
日時 平成30年7月31日(火) 午後6時45分
場所 東京第一ホテル新白河 2F富士の間
猛暑の7月の月末31日に、 計39名の参加で、和やかに開催されました。
小城事務局長の進行で会が開始され、
中塚幹事が開会を宣言、続いて棚瀬幹事が、異常な猛暑による日々の状況を交えて、幹事代表の挨拶を行いました。
まずは、福島県医師会副会長に当医師会から初めて就任された関元行参与に花束の贈呈と、県医師会長就任までの経緯から1期2年間の抱負の挨拶をいただいた。
会を代表しての会長挨拶は、鈴木茂毅新会長から、西日本大豪雨災害から県南地区のはしか感染報告、またサッカーワールドカップの総評など多岐にわたる領域からの話題提供をいただいた。
乾杯の発声は穂積彰一参与から、猛暑の憂さを吹き飛ばすような気合を込めた音頭で盛大に開会となりました。
まずは、しばし各テーブル内やテーブル間を廻っての懇親の時間を楽しみ、
今回のミニコンサートは、県内を拠点に全国規模で活躍されているシャンソン歌手の紗羽(さわ)しゅうこ様をお招きしました。懐かしの名曲と歌唱力に全員が聞き惚れて、手拍子や掛け声が各テーブルから挙がった。夢と愛を持って生きることの原点を思い知らされたプロの熱唱に参加者一同感動してしまった。
続いては、両幹事と事務局の協力で、定番のビンゴゲームになり、全員が歓談しながらゲームを楽しんだ。
その後は、しばし歓談の後、次回幹事の横村伸夫先生と根本健二先生から次年度への元気良い抱負の挨拶をいただき、最後は中塚幹事から閉会の辞をもって、名残惜しくも納涼会がお開きとなりました。