平成29年度白河医師会忘年会
平成29年12月15日(金)18:45
於 東京第一ホテル新白河
いろいろな話題や問題の多かった平成29年の最後の医師会行事である忘年会が関係各機関からの参加者も含め50名で開催された。小城事務局長の進行で、定刻よりやや遅れて始まり、まず棚瀬和弥幹事から開会挨拶と幹事挨拶は中塚滋幹事が行った。
続いて医師会を代表して金子医師会長が関係各機関への感謝の言葉を述べた。
来賓祝辞は、白河市長が急用で参加できず、急遽代理で鈴木正保健福祉部長が挨拶し、続いて薗部一白河警察署長、安藤昌廣白河歯科医師会長、藤田佳子白河薬剤師会長、緑川祐壽白河地方広域市町村圏消防本部消防長などの関係機関の来賓者から、それぞれの専門職の立場からの貴重な情報提供を交えての挨拶をいただきました。
乾杯の音頭は関元行参与が、38回目の参加の忘年会とのお話を交えての乾杯の音頭をとっていただき、参加者全員で賑々しく祝杯をあげました。
乾杯後に、特別招待の星竹敏東白川郡医師会長と新しく開業された吉田武よしだ内科クリニックの院長が自己紹介の挨拶を行った。
余興は、案山子という50歳後半の鮫川村の男性ペアのフォークミュージックコンサートが行われ、懐かしいメロディーの音楽で会場の雰囲気がリラックスして盛り上がって参りました。アンコールの演奏もしていただき、再び歓談の後、中塚・棚瀬幹事と事務局員の進行で恒例のビンゴゲームとなり、第一等賞は白河歯科医師会長の安藤先生が射止めました。