白河脳卒中講演会

2015年8月28日(金)
於 サンルート白河

演題:「脳卒中治療の地域医療体制と将来展望」
演者:国立大学法人 富山大学学長 遠藤俊郎先生
座長:かねこクリニック 金子大成先生

昨晩の遠藤俊朗富山大学長の講演は、地方創生のためのキーワードが沢山呈示されました。

①立ちはだかる壁を克服すること
(地域の壁、行政の壁、大学の壁、医療職種の壁、医師と患者の壁)

②脳卒中治療体制は 人口15万~20万に一つの脳卒中治療センターを集約する

③県内を含め 今は地域間競争の時代である。
 勝ち組と負け組の二極化。西白河の1市1町3村がまとまらないと
 白河地区の独り負けになる あるいは消滅に向かう

④痛みを耐えて数少ない医療資源を活かす

⑤目標の達成には 顔の見えるパーソナルコミニュケーションが必須である

【参加者の感想】

今後、少子高齢化やグローバル化などの問題があり、それに合わせた医療レベルの向上や地域の体制作りが非常に大事なことがわかりました。遠藤先生が「みんなで物事を進めるときにはパーソナルコミュニケーション 顔の見える付き合いが大切」と言っていたのがとても印象的でした。顔の見える付き合いをもっともっと増やし、みんなで福島県南地域をより健康に、元気にしていけたらと思います。(かねこクリニック理学療法士 田中直樹)

懇談会にて遠藤俊郎学長とご子息の遠藤俊毅先生を囲み記念写真>

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